PLAN
プライバシー性に配慮したやすらぎの空間。

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PLANNING
開放感と日々の
心地よさを追求した空間設計。

POINT 1

1フロア3邸、全邸南向きのプランを実現。
1フロア3邸、角住戸率66%の住戸プランニングによりプライベート感を実現。さらに南向きの配棟により、光と風を豊かに取り込む明るく開放的な暮らしを演出します。

フロア概念図

POINT 2

空間を有効的に活かす
キュービック&ワイドスパン設計を採用。
一般的なタテ型の間取りと違い、正方形に近いキュービックプランを採用。廊下面積を極力抑えることで、各居室や収納スペースにゆとりをプラスしました。さらにバルコニー面は8.8m以上の間口を確保するワイドスパン設計により、陽光を享受する開放感あふれる居住空間をつくり出します。

キュービック&ワイドスパン設計

POINT 3

立体的な広がりを生む
約2.6mのゆとりの天井高。
リビング・ダイニング、居室は約2.6mのゆったりとした天井高をもたせた設計を採用。開放感とともに居室に立体的な広がりをもたらします。

天井高概念図

POINT 4

開放感を高めるセンターオープンサッシュ。
窓が中央から左右に開くセンターオープンサッシュを採用。バルコニーとの一体感とともにリビングからの視界が広がり、開放感あふれる伸びやかな空間を愉しむことができます。

センターオープンサッシュ概念図

PLAN
中枢の地に邸宅を構え、静穏なる時間を愉しむという贅。